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広島星野文昭さんを救う会で学習集会を開催

s20130201b-1.jpg 1月27日の夕方、広島市東区民文化センター中会議室に広島県下から50人弱の仲間が集まって、「すべての証拠を開示せよ! 再審無罪実現しよう! 1・27星野再審広島学習集会」をかちとりました。
 昨年、11・23星野再審全国集会では、全証拠開示大運動を各地で労組や闘う仲間に広げ、その運動と団結の力で星野再審無罪をかちとろう、という運動方針が確認されました。大恐慌はとことん深まっています。その中で全世界で労働者が起ちあがっています。また安倍政権の成立によって3月大量解雇の情勢が来ています。この1~3月過程の真っただ中で、星野文昭さんをとりもどす大運動を開始したことは決定的なことです。 

s20130201b-2.jpg 職場での安全保安闘争、「解雇撤回」「外注化阻止・非正規職撤廃」の闘い、国鉄闘争全国運動の拡大と、フクシマと一体で原発再稼働を許さず全原発を廃炉へ!の闘いと、一つの大きなうねりとなった星野全証拠開示大運動をつくりだすためには、星野文昭さんを救う会の全会員が、一つになって署名運動を職場・地域で広げていく必要があります。そのための格好の武器が『国際労働運動』2月号の「星野文昭さんは無実だ」総特集です。ここには、星野文昭さんの再審無罪をもぎり取るのに必要な全内容がわかりやすく書かれています。この内容をすべての労働者民衆に提起して、星野再審運動を押し広げていくことが課題です。
 広島救う会では、今回の学習集会で「全証拠開示大運動で星野さんを取り戻そう」と一致団結して、全証拠開示運動への取り組みを開始しました。集会では、昨年の星野闘争の切り開いた地平をビデオで振り返りました。司会を高陽第一診療所労組の仲間が務め、冒頭に反戦被爆者の会の下田礼子さんと、「星野そば」(物販)を発案し昨年2月プリズン・ウォ-クを闘い、原発再稼働反対のハンストをやり抜いた福崎裕夫(やすお)さんの2名からあいさつがありました。続いて、組合つぶしの弾圧と闘う中山崇志さん(広島連帯ユニオン草津病院支部委員長・山口刑務所在監)からのメッセージを司会が読み上げました。
 『国際労働運動』2月号の学習は、広島救う会の事務局の仲間が担当しました。2時間にわたって、その全内容を参加者の読み合わせと解説でやり抜きました。参加者は、会員も、初めて参加した青年も熱心に取り組み、職場や地域で星野証拠開示運動を広げる担い手になろう! と真剣に耳を傾けて誌面に見入っていました。提起を受けて、増上昭典さんが「全証拠開示大運動を自分自身の闘いとして、何より自分の職場や地域に広げよう! 職場や大学に権力をうち立てる闘いとして、星野全証拠開示運動に全力でとりくもう。その武器は『国際労働運動』と署名、そして絵画展です。団結して闘おう」と熱烈に訴えました。最後に広大生が、自治会再建の闘い、反原発-原発推進の御用学者追放の闘いと一体で星野全証拠開示運動を闘うとの決意を表明しました。
 全参加者は、この訴えと決意に応えて、自分が組織して職場で学習会を行って、署名を集め運動を広めようという気概に燃えていました。(広島星野文昭さんを救う会事務局) 

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