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全学連・法大文連 法大包囲デモ打ち抜く 都庁前と秋葉原で街頭宣伝

20160616b-1.JPG 「舛添を打倒したぞ! 次は安倍を倒そう!」――都民と全国の労働者民衆の怒りの声に追い詰められた都知事・舛添が辞任を表明した15日、全学連と法政大学文化連盟は昼から法大包囲デモを打ち抜き、さらに東京都庁前と秋葉原駅頭で街頭宣伝を行った。舛添打倒後の〝第一声〟となったデモ・街宣は圧倒的な注目を集め、大成功した。

沖縄の怒りと連帯してデモ
 午後0時30分から、法大市ケ谷キャンパスに全国の学生が集まり、デモ出発前のアピールを行った。マイクを握った全学連の斎藤郁真委員長は、「戦争絶対反対! 沖縄の怒りと連帯し、全基地撤去を! 私たちの大学や職場から、団結してストライキを巻き起こそう! 来る7月参院選には、法大弾圧事件の弁護団長でもあった弁護士の鈴木たつおさんが立候補します。鈴木さんとともに法大生も立ち上がろう!」と熱烈に訴えた。
 沖縄大学学生自治会の赤嶺知晃委員長は、「沖縄では今、米軍属による女性殺害事件への怒りが爆発し、『すべての基地を撤去しろ』の声が1971年全島ゼネスト以来の規模で巻き起こっています。特に18、19歳の若者が最も怒っています。こうした中で、沖大当局は学生の学内での政治活動を弾圧し、基地反対を訴える学生を職員が羽交いじめにして学外へ追放するということまでやっています。法大当局と同じです。絶対に許せない。こういう大学のあり方を変えていくことが、戦争と基地をなくす道です。ともに立ち上がりましょう!」と訴えた。
 法大当局は多数の弾圧職員を門前に配置し、外濠校舎のすべての窓のブラインドを降ろすなどして、多くの法大生と全学連・文連とを分断しようとした。だが、写真を撮りに出てくる学生や、ブラインドを開けて2階の窓から集会に注目する学生が何人も現れた。うなだれる弾圧職員どもに怒りのシュプレヒコールをたたきつけ、いよいよデモ出発だ。
 「戦争反対! 全基地撤去!」「法大当局は学生弾圧やめろ!」「田中優子総長出て来い!」――全国学生の熱気あふれるデモが注目を集めた。
ストライキで闘おうと訴え
20160616b-2.JPG デモ終了後、午後3時過ぎから都庁前で街頭宣伝を開始。斎藤委員長は、「私たち都民の怒りで舛添を打倒しました。次は安倍を打倒しよう。そしてストライキで闘う労働運動をよみがえらせよう! 都庁で働く労働者こそその先頭に立とう」と力を込めた。
 法大文化連盟の武田雄飛丸委員長も、「民進党は『自分たちこそ真の保守だ』と主張し、日本共産党は『国民の党』を名乗っているが、労働者の利害や立場を代表する政党は一つもありません。『野党共闘』など何の力にもなりません。今こそ鈴木たつおさんを先頭に、新しい労働者の政党を私たち自身の手でつくりましょう!」と鮮烈にアピールした。
 首都・東京ではかつてない政治的大流動が始まり、労働者・学生は新しい労働者の政党を求めている。鈴木たつお氏の必勝へ総決起しよう!

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