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泉佐野で集会とデモ 「関西空港の軍事利用許すな」

住民・青年を先頭に元気よくデモ(7月12日 泉佐野市)

7月12日、泉佐野での「コロナ解雇を許さない!今すぐ医療・生活保障を!改憲・戦争反対!今こそ安倍を倒せ!7・12集会」に地元や関西各地から約100人が結集しました。
インバウンドの崩壊で沈没寸前の関西空港と地元泉佐野の深刻な現状が報道され、コロナ情勢で関空への幻想がぶっ飛び、成田空港同様に軍事空港である関空の正体が浮き彫りになる中で、改憲・戦争反対、関空の軍事利用を阻止する集会として闘われました。
まず、改憲・戦争阻止!大行進・関西代表代行の木下浩平さん(港合同執行委員)が連帯あいさつで、コロナ禍のもとでの情勢などを踏まえて、結成以来、関空の現地で軍事空港絶対反対の旗を守りぬいてきた泉州住民の会の存在の重要性を確認。職場の仲間や地域住民との団結を拡大し、安倍政権と吉村府知事・松井大阪市長、千代松泉佐野市長を打倒しようと力強く発言しました。続いて、全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部、三里塚反対同盟や動労千葉などからのメッセージが紹介されました。
 泉州住民の会の中川育子さんは闘いの呼びかけで、新自由主義こそが医療、福祉、生活・社会を破壊し、大阪では維新の会が医療崩壊を起こした張本人であることを明らかにし、多くの人命を奪った豪雨災害は新自由主義が生み出した人災だと喝破しました。
フリートークではまず、泉州住民の会の小林順子さんがマイナンバーカードの悪辣(あくらつ)さを切り口に、改憲・戦争阻止のため命ある限り闘うと根底的な決意を述べられました。続いて、安倍を倒すために闘う労働組合を無数につくろうと地元の関西合同労組から確信に満ちた訴え。機転のスパイスがきいた司会で、笑いもある痛快なフリートークになりました。
その後のデモには高齢の女性の方々が「今こそデモをやるべきだ」と車いすで参加。初めてデモに参加した住民の方や若者が全体を牽引(けんいん)しました。「安倍倒せ!」の怒りのコールが市内に響き、マンションから多くの住民が身をのり出し、子どもたちは手をふって伴走。圧倒的な注目を集めました。
関空の街から労働者・住民の街へ、今日から全てが変わっていくような集会&デモになりました。(関西合同労組泉州支部・T)

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