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米軍横須賀基地に抗議

在日イラン人と共に虐殺弾劾

在日イラン人の女性を先頭に、侵略の出撃拠点・横須賀基地に怒りをたたきつけた(5月23日 横須賀市)

5月23日に8回目の米軍横須賀基地ゲート前抗議行動を行いました。イラン情勢が緊迫する中で、改憲・戦争阻止!大行進神奈川の会員を中心に、在日イラン人の女性も参加してこの間で最多の50人が集まりました。イラン侵略戦争・中国侵略戦争と対決し、米軍横須賀基地に対する闘いを継続する中で闘いが発展しています。

昼過ぎから京急・汐入駅前で街宣を行い、基地ゲート前へ移動。横須賀基地に対して「イラン侵略戦争ただちにやめろ!」「トランプ・高市打倒!」「中国侵略戦争の出撃拠点にするな」とシュプレヒコールを上げ、船木明貴事務局長が基調報告を提起しました。アメリカ帝国主義のイラン侵略戦争を弾劾するとともに、戦後一貫してイラン攻撃を続けてきたことへの怒りを表明しました。また、中東人民への侵略と虐殺による石油の略奪の上に成り立つ「石油文明」の中で生活する帝国主義国の抑圧民族として、イラン人民の闘いに連帯して自らの血を流してでも闘い、何より中国侵略戦争阻止! 米日帝打倒をかけて6・14首相官邸大デモへの爆発的結集をかちとろうと訴えました。
基調報告に続いて各地の大行進運動が次々と発言。在日イラン人の女性が「私は多くのイラン人の声としてここに立っています」と語り、満腔(まんこう)の怒りを込めてイラン南部のミナブにある小学校が爆撃され、子どもたちが殺されたことを書いた詩を読み上げました。米軍を弾劾し、「イランに平和を!」「平和のために立ち上がろう!」とシュプレヒコールをリードしました。
米帝・トランプは大規模空爆や核兵器使用もありうるとイランを恫喝し、全面屈服を迫っています。5月20日に「交渉」の結果次第では「非常に厳しい攻撃」を行うと表明しました。

横須賀市内では、数日前に米兵100人が深夜に騒ぎ、米軍憲兵が出動する事態が起きました。米軍内の矛盾が高まっています。
5月沖縄現地闘争の熱気を引き継いで、米軍横須賀基地への抗議行動を闘い抜き、6・14大結集をかちとる決意です。(大行進神奈川・島田権一)

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