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新潟国鉄集会 青年への解雇弾劾 春闘ストへ総決起を誓う

20160218e-1.JPG  2月14日、新潟国鉄集会が66人の結集でかちとられた。暴風雨の中、長野、北陸からも労働者が駆けつけて、「安倍の戦争と非正規化を許さない」と、3月春闘ストライキの決意を全参加者が打ち固めた。
 冒頭、司会の動労総連合・新潟の杉野彰書記長が呼びかけ、6日に逝去した元新潟市職労書記長の斎藤実さんへの黙祷を行なった。1年間のがんとの闘病、あまりにも早過ぎる別れに胸を締め付けられながら、斎藤さんの無念を闘いで晴らす思いで、全発言者が戦闘的な集会をかちとった。

20160218e-2.JPG 動労総連合・新潟の星野文男委員長が基調を報告。最初に、1月、新潟鉄道サービスが非正規の組合員を解雇したことを徹底的に弾劾。「長い間労働運動をやってきたが、団交の席上で解雇通告は初めての経験。動労総連合への許せない組織破壊攻撃だ。八代君の解雇撤回を動労総連合・新潟の闘いの柱にする」と宣言した。
 星野委員長は16年の闘いについて、以下の5点を訴えた。①新国鉄署名を全力で取り組み、国鉄闘争全国運動を広げる。②JRの外注化・子会社化=非正規職化と絶対反対で闘う。③非正規職撤廃・解雇撤回を闘いの柱に3桁の組織拡大をかちとる。④16春闘を地域一般労組とともにストライキで闘う。⑤民主労総のゼネストと連帯して、安倍政権の戦争攻撃と闘う。そして、「私たち自身のストライキ闘争にこそ、労働者の怒りを結合する力がある。問題は私たちの一歩だ」と熱烈に呼びかけた。
 8の仲間が決意表明に立った。動労総連合・新潟の八代和幸組合員は「組合に入っているので職場から追い出したいと解雇にしてきた。私が先頭に立つことで非正規職撤廃を闘いたい。青年労働者に動労総連合に入ってほしい」と訴えた。会場からは激励の拍手とともに多くのカンパが寄せられた。
 郵政労働者は「絶対反対・非正規職撤廃を闘う階級的労働組合を自分がつくっていく。自分も3月ストに決起したい」と述べた。医療労働者は、非正規を常勤職員にする闘いによって組合が活性化していると報告した。地域一般労組の委員長は「斎藤さんの闘いに学び3月ストを闘う。地域一般に入って闘おう」と呼びかけた。
 長野の千曲ユニオンは「ゼネストを闘う労働組合、動労総連合をつくりたい」と決意を語り、北陸ユニオンは「国鉄闘争は解雇者を今一度JRに戻す闘いに入った」と確認した上で、「再度、動労総連合に合流していきたい」と決意を語った。それぞれの発言が、自らの現場から闘う労働組合をよみがえらせ、その力で社会を変えるという熱気にあふれていた。
 最後に、国鉄1047名解雇者全員の解雇撤回、16春闘ストライキ宣言、星野文昭さんを1日も早く取り戻す、の3本の決議を確認し、「ソリダリティ」を合唱して団結がんばろうを行った。
 集会後、新潟、長野、北陸の仲間たちの交流会が行なわれ、お互いの団結を固めた。

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