関西生コン支部 弾圧粉砕へ元旦闘争
1月1日、大阪府警本部前で全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部が主催する元旦闘争が開催され、500人を超える組合員・支援者が結集した。
関西生コン支部を代表して発言した湯川裕司委員長は、昨年の裁判闘争の白熱した攻防を振り返るとともに「権力の暴走の先に人権抑圧と戦争がある。この道を何としても止めなければならない」とアピールし、組合の団結の力で労組弾圧との闘いに勝利すると訴えた。
ZENSHIN NEWS NETWORK
1月1日、大阪府警本部前で全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部が主催する元旦闘争が開催され、500人を超える組合員・支援者が結集した。
関西生コン支部を代表して発言した湯川裕司委員長は、昨年の裁判闘争の白熱した攻防を振り返るとともに「権力の暴走の先に人権抑圧と戦争がある。この道を何としても止めなければならない」とアピールし、組合の団結の力で労組弾圧との闘いに勝利すると訴えた。
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